我等が王の下に跪け
ここから全ては始まる。また、終わりさえも始まった。
これは僕が自分の妄想をもとに考えた「pkgっ子達の世界観」です。もしかぶっちゃったりしてたらすいません殺す勢いで忠告してください。
「オハヨウ、世界」
その存在は世界を作った。自然を資源を命の始まりも。
だが世界に秩序はなかった。作らなかった訳ではなかった。そこに存在の思考は向かなかったのだ。何故なら、存在はただ独りきりだったからである。
荒れた世界を見ていると存在は心を病んでしまう。嫌よ嫌よという風に首を振ると、存在は存在の世界の中心に城を作った。城の周りに三つの塔を、城の中に二つの箱庭を。
そこに住まうことを許されたのは、最初は3羽の鳥だった。彼らは快く存在の願いを聞き届け、三つの塔を管理する。
次は箱庭、対立し合い相殺し合う二人は世界に笑って庭の管理を始める。
城には誰もいない。存在はすでにくたくたで、静かに覚めない眠りへと、城の奥深くに自らを封じた。
塔の管理者は存在の微かな寝息のような言葉を聞き、城に住まう者を呼ぶ。
この世界の支配者はこうしてできた。
以上が成り立ちですん…。
城に住む皇族と呼ばれる人達が管理する世界、それがここ。
皇族(ロイヤルファミリア)…皇城に住むことを許された人達。世界の支配者。選ばれた人達だから別に血のつながりはない。
皇城(ロイヤルガーデン)…皇族やその使用人が住まう城
三柱…サンダー、ファイアー、フリーザーの三人の賢者まとめて三賢人の方。塔のにいる。
創造神…世界作った神様。目覚めてはいるが引きこもり封印される前の記憶はほぼない。皇城から出たがらない。
こんなもんじゃないんですかねーーー!!!
皇城の門には門番のケーシィ♂とメタモンがいるんだ()
あと男前メイド長とかやる気ない執事長とかと皇族がわちゃわちゃしてます。
説明おしまい!!!(圧倒的説明不足)